2 地気とはなにか

風水学の原理を科学的に分析した台湾の風水学博士によると、「人体には常に電流の伝導と電位の変化によって磁場を生じ、その磁場と地球からの磁場がお互い反応しあって作用している。人体の赤血球に含まれる鉄分が、血液の流れる時に地球の磁力線の働きを受けて、人体に影響を及ぼしている。」なお、地球の磁力は、地球の2/3は外部磁場、電離層中の大気電流による。地球内部からの磁場は1/3。外部磁場は太陽活動に密接に関係している。地磁気は日変化があり、夜明けに東のほうへ強く偏っていく。人が干潮に引かれるように冥途に行く時刻と一致する。人は宇宙の生命体として、自然と共に生き、自然と去っていく

生命現象と気             

荘子の言葉に次のようなものがあります

「人の生命は『気』が凝縮したもの」「『気』が凝縮すれば生き」

「『気』が拡散すれば死ぬ」  

 

大地や大気からの恵みであるマイナスイオン、ラドン線そして磁場等は地球生命体の活動に役立っています。この自然資源である!気!とか!生命エネルギー!を有効活用していくことが、これからの地球人にとって必要です。

これら目に見ることのできない気場は『空気イオンカウンターln†l)、『携帯型放射線測定器カルテックスⅡ』、『EMF地磁場計』、『電磁波測定器セルセンサー』機器から測定できます。その測定結果から、地形、地質及び地下水脈(いわゆる地理風水)を自然科学的に解析することができます。

神社、仏閣には顕著な測定データが見られます。心身を癒す場、パワースポットとして先人達は自然力を活用して来ました。

なお、パワースポットとは、山の気がダイレクトに強烈に受けられ、体内の気のエネルギーを補充できる場所。パワーストーンとは、岩石、鉱石が地球深部で形成時に帯磁した放射線、マイナスイオン等が強烈に放射され、体内の気のエネルギーを補充、波動修正できる薬石。そしてパワーウォーターとは、ゲルマニウム、パナジウム、ラドンそして磁場による還元水をを飲用することで、体内の細胞を活性化と気のエネルギーを補充、波動修正できる薬水です。

 

2-1 神社、修験者の知恵から地気を知る

水業

 滝で水滴が微細に分裂すると岩盤からの溶出したケイ素SiO2の水粒子が帯電し、一般地の50倍以上と膨大なマイナスイオンが発生する。水行は自然の-イオン気を取り込み+イオン邪気を浄化させる自然科学を応用したものと推測されます。修験者のご身体は-イオンの塊りだ、だから人の+イオン邪気を浄化させることができると推測しています。

護摩行

護摩行は、密教のイメージがついて回るが、護摩炉に薪木を投じていると火柱から熱波が押し寄せてきて、身を焼かれているような心地になるようだ。熱波は空気を伝わり熱いというより痛いという感じになるという。それは新木に含有する微細なケイ素SiO2の帯電作用で遠赤外線からの膨大なマイナスイオン受けているからと推測します。小枝の焚き火だけで一般地の5倍が放出されています。参拝者は身体の+イオン邪気を浄化させることができると推測されます

2-2 地場と古墳・城築造

奈良盆地から大阪平野にかけて分布する古墳の立地を地学的に見ると、誉田御廟山古墳の後円部が誉田断層(断層)で切られている。また古墳の向きは計画的で風水思想の方位と関係している。

 

2-3 諸外国の地気応用輪

ダウジング

ダウジングは中世ヨーロッパで地下水脈、鉱脈探査、時にメンヒル(巨大遺構)の適地探しとして盛んに使われていた。大地から伝導する地電流を手のひらで受け、一瞬に手を開く生理現象を応用したものと推測されます。ちょうど車体のドアを開けようと瞬間に強い弱電を受けヒャとした経験の通りです。

リカ・ザライ著:「私の自然食Ⅱ」から抜粋私の自然食Ⅱから引用

古代人も土地が放射する影響を知っていました。歴史をひもとけば、いくつかの民族はこれらの波が集まった土地のうえで酒神祭や安息日の儀式をおこなっていることがわかります。・・・・善波の土地は人体の細胞にエネルギーを補給し強化します。古代人はそのような土地を『治療の場所』と呼び、メンヒル(巨大遺構)やクロムレック(環状列石)や寺院など、祭礼の記念物を建てる場所に選びました。人びとは病気を治したり、たたかいのまえに力を得たり、祈るためにそこに行きました。エジプトにもこれらの益になる土地がたくさんあります。・・・わたくし自身もそこで治療を受けた経験があります。ここには益なる光線が満ちあふれているのです。地球にはわたくしたちがびっくりすることがまたまだあります。・・・

 

2-3 パワースポットという言葉。
実は和製英語で、同じような意味を持つ言葉は英語には存在しないと言われます。この言葉をはじめてつかったのは超能力者の清田益章氏で、1990年代はじめの著作の中で、「大地のエネルギーを取り入れる場所」としてパワースポットを紹介している。
その後、21世紀に入ってからスピリチュアリズムへの関心が高まり、神社仏閣や聖地を訪れることがブームとなった。その延長線上で、パワースポットという言葉が広く知られるようになり、近年、訪れる人が急激に増えた。
地理風水の立場からパワースポットを研究している、風水師によれば、「パワースポットとは大地のエネルギーが溢れているところ。地理風水では龍穴と呼んでいます」
中国では古くから、国家や政治の安定開運のために風水を利用していたという。重要な建物を建立する際に、環境の良い土地や場所を探す。そのノウハウが地理風水であり、本当の風水のだといいます。
「地理風水の考えでは、地球は一つの大きな生命体であり、内部から強い霊力(パワー)が大地を押し上げている。三千メートル級の山々の多くは、大地のパワー盛りあがったもので、その力は地面に沿って流れだし山脈を作る。これを龍または龍脈と呼んでいます。風水でいうところのパワースポット、龍穴はこの霊力が流れ止って溢れだす。とても神聖で神秘的な場所なのです。」
昔の人は現代人よりも鋭敏で、龍穴が見えていたから、現在、神社仏閣が建っているところは龍穴である可能性が高いといいます。龍穴に行くと、大地からあふれ出るエネルギーによってさまざまな効能を感じることができるそうだ。
大地が呼吸している龍穴に行くと、元気が出てくる、精神的に落ち着く、インスピレーションが沸いてくる、細胞が活性化して若くいられるなど、いろいろな霊力を得ることができます。
パワースポットを「地球のよいエネルギーが湧出しているところ」と定義することができます。