自然科学土理風水による土地選定の基本

  

土地は周囲の環境に影響を受けることを言っています。精神的な圧迫・湿気対策・衛生管理・周辺の音、空気の流れや匂い等、人が住まう事に対する心理面・精神面・肉体面に対し細かくアドバイスする事が、地理風水の目的であります。

 

土地を自然科学からみて、良い気をその場に留める事が最大の目的となります。

土地選定(陽宅風水)について、自然科学地理風水から具体的に解説します。

土地の基本条件6つのポイントについて

 

自然科学地理風水吉祥地選定ポイント

その1 「背山面水」
山が背後()にあり正面()に水がある土地


その2 「坐北朝南」
北側を背にし南に面し腰をおろす土地

 

その3 「前低後高」
前方が低くて、後方高い土地

 

その4 「地表乾燥、排水便利」
地面が乾燥していて、排水の便が良い土地

 

その5 「樹木旺盛」
樹木が生き生きと茂っている土地

 

その6 「五行相生」
住む人の五行に合っている土地

風水の原理

大地の生気は風によって散り、水によって集められる。よって風を嫌い、水を喜ぶ「蔵風聚水」(風をおさめて水を集める)を示した一説なのです。

風に吹きさらされる場所は人間や植物にとって良くありません。風を制するには背後に山があればいいわけです。そして横殴りの風を防ぐためには左右に小高い丘があればいいわけです。さらに前面に水があれば人を含めた動植物にとって格好の土地となります。

背後の山から湧き出た水は動植物に恵みを与え、また物を運ぶための通路になり前方に流れていきます。前面からの風は背後の山のお陰で緩やかになり心地よい風を与えてくれます。風は上昇気流になり雲となって、やがて雨に変わりまた地へと戻ってきます。水のない場所に人は住めません。

これが風水の龍穴砂水の条件を満たす「四神相応」の理想パターンになります。つまり生活や流通に不可欠な「水」と風をさえぎる「山」が風水では重要なのです。